春日大社国宝殿
瑞花ずいか・宝相華ほうそうげ・唐花からはなに鳳凰といった大陸色の強い文様から、松や藤に鶴といった日本的な文様に移行する中間的な印象も感じられる 牡丹ぼたんと尾長鳥が描かれた鏡。鏡本体の形は八枚の花びらを表している様である事から「八花形やつはながた」とも呼ばれ、現在でも春日祭の御神宝などとしてこの形式の鏡が用いられている。